出版は、一冊、出版すれば、そこそこ集客できます。
しかし、その集客は一過性のもので、半年もすれば、その効果は無くなってしまいます。
かといって、継続的に出版するためには、最初の一冊が売れていなければなりません。
ということは、“本を売るしくみ”と“本を出すしくみ”を持つ必要があるということです。
では、その二つの仕組みをどう構築していくのかですが、そのためにはメルマガとセミナー開催が必要不可欠となります。
ソーシャルメディアや検索エンジンからメルマガの登録を増やし、そのメルマガで出版したい内容のアンケートやネタ出しなどで反応を見て、実際にセミナーを開催し、そのセミナーで話しの流れなどを確認して、出版。
メルマガで本の販促を行い、本から新たなメルマガ読者を獲得して、また次の出版したい内容のアンケートやネタ出しを行う。
この流れをグルグル回しながら、その規模を拡大していくということです。
この流れは、非常に効率的に継続的な出版をするための“本を売るしくみ”と“本を出すしくみ”が組み込まれております。
是非、試してみてください。